メモの魔力

【書評】メモがもたらす5つの魔力とは?「メモの魔力」前田裕二

  • 2020年1月8日
  • 書評
  • 180View

先日こんなツイートをしました。

#今日の積み上げ
・ブログを1本生産
・Twitter頑張る
・FXのチャート分析&売買

本日の積み上げ完了です💪

あと、新たな積み上げとして
『2019年1番読まれているビジネス書』

「メモの魔力」読了(@UGMD )

今日から私はメモ魔になります😊

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2019年いちばん読まれたビジネス書がSHOWROOMの前田裕二著「メモの魔力」です。

今回はそんな、2019年大ヒットのビジネス書「メモの魔力」の魅力をたっぷり紹介します。

本記事の内容
  • 「メモの魔力」のメリットとデメリット
  • 「メモの魔力」の1,400円は妥当か
  • メモがもたらす5つの魔力とは
こんな人にオススメ
  • アイデアを生み出したい人
  • 頭の中を整理したい人
  • 自分の言葉で喋りたい人

「メモの魔力」のメリットとデメリット

「メモの魔力」のメリットとデメリット

「メモの魔力」を読むことのメリットとデメリットは以下のとおり。

メリット
  • なぜメモを取ることが有用か明確なので未来の自分をイメージできる
  • 前田式メモのとり方が具体的に書いてあり実行に移しやすい
デメリット
  • メモをとるといってもゼロからだと難しく感じてしまう
  • 習慣化までの作業量が膨大

ひとつずつみていきましょう。

メリットその1:なぜメモを取ることが有用か明確なので未来の自分をイメージできる

「メモの魔力」では、メモをとることによって得られる5つのスキルが順序立てて解説してあります。

知的生産性や言語化能力の向上など5つに分けて具体例を込みで説明してあり、メモをとることで成長した自分をイメージしやすくなります。

どうなるべきかの指針がはっきりしているのでメモをとることのモチベーションが維持しやすいです。

5つのスキルについてはあとで解説します。

メリットその2:前田式メモのとり方が具体的に書いてあり実行に移しやすい

メモといっても以下のような疑問がでるはずです。

  • メモって普通のメモと違うの?
  • 前田式メモといってもわたしでもちゃんととれるのかな?

こんな疑問は、「メモの魔力」を読めばきれいさっぱり悩みはなくなります。

具体的かつわかりやすく説明してあるので、すぐ実行に移せます。

こんな疑問で迷っているぐらいなら今すぐ読みましょう。

デメリットその1:メモをとるといってもゼロからだと難しく感じてしまう

メモの具体的なとり方は書いてあるといいました。

しかし、書いてあることは簡単ですが、本質を読み解くと少し難しく感じてしまうかもしれません。

ただ、本書にも書いてありますが、はじめはみんなそんなものです。

まずは真似するところからはじめるとやりやすい。

デメリットその2:習慣化までの作業量が膨大

メモに限ったことではありませんが、習慣化するまでの作業量は膨大です。

無意識に聞いたことをメモをとるようになるまでには3ヶ月から6ヶ月は少なくてもかかるでしょう。

しかし、資産を生産するとは時間がかかるものです。

メモをとると決めたらとにかく割り切ってとるようにしましょう。

「メモの魔力」の1,400円は妥当か

「メモの魔力」の1,400円は妥当か

結論から言うと、お手頃です。

他のビジネス書と比べて内容的にも1,400円では安いかもしれません。

自分自身がどこに向かっていくべきかはっきりしている本なので買って損なしです。

迷うくらいなら買いましょう。

メモがもたらす5つの魔力とは

メモがもたらす5つの魔力とは

最後に内容をちょっとだけご紹介します。

前述していましたが、「メモがもたらす5つの魔力」についてです。

5つの魔力は以下のとおり。

  • 知的生産性の向上
  • 情報獲得の伝導率の向上
  • 傾聴能力の向上
  • 構造化能力の向上
  • 言語化能力の向上

言葉だけだと難しいので具体例をはさみながら深堀りしていきます。

知的生産性の向上とは

ずばり、アイデアを生み出せるということ。

メモはいわば外付けハードディスクです。

メモリーとしての情報はメモにとっておき、それによって空いた脳の空間をアイデアを生み出すことに費やすことができます。

つまり、メモをとることによって知的生産性を上げることで、労働者から経営者的思考を身につけることが可能です。

情報獲得の伝導率の向上とは

人は聞いただけでは情報の半分も入っていません。

打ち合わせで「会議の内容を最初から話してみて」と言われて言葉に詰まったことはないでしょうか。

これを解決するのが、メモであり、情報獲得の伝導率の向上です。

打ち合わせに限らず、あなたが疑問に思ったことをすべてメモすることにより素通りしていた情報が情報として入ってくることになります。

つまり、メモをとることだけで他の人と差別化が図れるということです。

傾聴能力の向上とは

結論から言うと、メモはコミュニケーションの道具としても使えるということ。

相手の話に熱意をもってメモをとっていたらそのメモが話しのネタになるかもしれません。

また、普段は話さないことでも相手に熱意が伝わり熱くなってついつい話してしまうみたいなこともあるでしょう。

会議でメモを取ることで上司の評価も上がるかもしれません。

ただメモをとっているだけで評価があがるならば取るほかありませんね。

構造化能力の向上とは

わかりやすくいうと、話の骨組みがわかるようになるということです。

前田式メモ術には、「ファクト」⇒「抽象化」⇒「転用」というメモの段階わけがあります。

順序立ててメモをとるためには、メモする話題について今何を話しているのかやどの議題について話しているかなどを話の構造を理解する必要があります。

この訓練を積むと話の議題について瞬間的に構造化する力がつくので、俯瞰して議論することが可能となります。

つまり、突き詰めれば議論の時間を短縮できるので効率化の作用も働きます。

言語化能力の向上とは

わかりやすくいうと、曖昧な言葉や感覚でも言葉にできるということ。

当然ですが、メモを取るためには書かなければいけません。

あなたの頭に浮かんだ言葉をそのまま書くだけでいいですが、そもそも言葉がでてこないと書きようがないのです。

例えば、会話の中で「やばい」や「すごい」は汎用性の高い言葉ですが、なにがやばいのか、どうすごいのか、言葉にする必要があります。

いや、言葉にすることによってあなたの言語化能力が向上するのです。

ブログをやっている人は普段からネタを探していることでしょう。

そういう人は、普段からメモをとるだけでネタに困らなくなるかもしれません。

【書評】メモがもたらす5つの魔力とは?「メモの魔力」前田裕二【まとめ】

【書評】メモがもたらす5つの魔力とは?「メモの魔力」前田裕二【まとめ】

いかがだったでしょうか。

「メモの魔力」を読むまではわたしもメモはとっていませんでした。

しかし、普段からメモをとるようになってからは、話の構造化がわかり、言語化能力もあがってブログでの言い回しにも変化がでてきました。

メモの魔力は2019年いちばん読まれているビジネス書にふさわしい控えめにいって最高の一冊でした。

迷っているなら今すぐ買いましょう。

人生の一番の失敗は行動しないことです。

今すぐメモをとって人生を豊かにしていきましょう。

おわり。

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