FOMCとは?株・FX初心者にわかりやすく解説

今回は、株やFXに大きな影響を与える「FOMC」についてわかりやすく解説していきたいと思います。

FOMCはアメリカの金融政策を決定する会合ですが、日本株をはじめとした全世界の株価・為替に影響を与える非常に重要なイベントです。

もしFOMCについて知らなければ、この機会に覚えてしまいましょう!

FOMCとは?

FOMCとは、「Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)」の略でこれは、アメリカの中央銀行である「FRB(Federal Reserve Bank)」が行う金融政策を決める会合のことをいいます。

FOMCは、基本的に年に8回、約6週間ごとに2日間行われます。

また、年8回の中でも3月6月9月12月の3の倍数の月に行われるFOMCが特に重要です。

なぜ重要なのかというと、2日目の会合終了後にFRB議長が記者会見を行うほか、SEPとドットチャートが発表されるためです。

SEPとは?
SEPとは、Summary of Economic Projectionsの略で、FOMC参加メンバーの経済の未来予測のことです。翌年の年末などの段階で、物価上昇率やGDPなどの数字がどうなっているかを予測し、集計します。
ドットチャートとは?
ドットチャートとは、SEPの中でFOMC各メンバーの将来の政策金利がどの水準にあるのか予測したグラフのことをいいます。具体的にわかりやすくいうと、FOMCボードメンバーの金利予測が前回発表時に比べ上振れていると、将来の利上げの期待が高まり、ドルが買われやすくなります。

FOMCで一体何を決めているの?

次にFOMCで具体的に何を話し合い、何を決めているのかを解説します。

ずばり結論をいうと、金融政策の1つ「公開市場操作」の方針を決定しています。

公開市場操作とは、証券市場に出回る債権などを売買することで、世の中のお金の量を調整したり、金利の利上げや利下げ等のことを指します。

また、主な判断材料は雇用統計等の様々なアメリカの経済指標をもとに話し合いが行われています。

さらに、公開市場操作について詳しく解説していきます。

公開市場操作① オペレーション

公開市場操作にオペレーションというものがあります。

オペレーションとは簡単に言うと、景気が良いときは過熱しないようにお金の量を減らし、景気が悪いときに市場に出回るお金の量を増やすというものです。

公開市場操作② 金利操作

金利操作は、言葉の通り政策金利の上げ下げです。

リーマンショック後は、金利は0のままでしたが、2015年よりFRBは再び利上げを開始しました。

最近では、トランプ大統領の利下げ圧力など金利の上げ下げに株価や為替は一喜一憂する展開が続いています。

FOMCのまとめ

FOMCをきっかけにトレンドが発生する可能性が高いほどその結果は非常に重要なものです。

FOMCでは株価が急変動するリスクもあるため、スキャルピングやデイトレードが主体の人はポジションを持たないほうが懸命でしょう。

また、スイングトレードが主体の人は確実にチェックしておきたいですね。

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